伊丹市立演劇ホール「アイホール」の用途転換を具体的に検討しているとのニュースが舞い込んできた。理由の1つは、住民の利用が少ないこと。採算性も課題だそうだ。7月には、「アイホールの存続を望む会」が発足され、劇作家・演出家・俳優・舞台スタッフら約140人が名を連ねているそうだ。
(毎日新聞記事)
私は、アイホールが無くなると寂しい。
「かむじゆうのぼうけん」で、子どもたちとの再会を楽しみにしてたから。
そんな思いを、noteに書きました。
大熊ねこさんに賛同いただき、寄稿を公開してます。
『劇場が育むものは何かーかむじゆうのぼうけんの軌跡』
私が書くことで、大きな波を止められるとは思わない。
署名もした。
止められないけれど、声は残しておきたい。
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