遊びはオリジナルでいい!遊びは子どもから生まれる!がテーマ。ナビゲーターは、はせなかりえさんと、大熊ねこさんです。
ご予約は、京都芸術センターで受付です。HPからできますので、下記のURLに進んでください。
《明倫ワークショップ》まいやゆりこ「赤ちゃんと私の遊びを見つけちゃおう! 〜赤ちゃんの体が舞台の“手遊び”集〜」
ゴロゴロ好きな赤ちゃんとの二人遊びです。体の上でカメとウサギが追いかけっこなど、おなじみの歌やお話をベースにした簡単な遊びをたくさんします。
定員: 10組 対象: 乳児と保護者 持物: 赤ちゃんを包めるバスタオル
http://www.kac.or.jp/events/23826/
《明倫ワークショップ》まいやゆりこ「1歳〜2歳さんと楽しい遊びを見つけちゃおう!おはなし『こまった こまった パンダちゃん』」
タッチ、あんよ、ジャンプ!おはなしの中で体を動かして遊びましょう! おはなしは、オノマトペ、まねっこ、リズム遊びなどを織り交ぜて、遊びながら進みます。
定員: 10組 対象: 1-2歳の幼児と保護者 http://www.kac.or.jp/events/23829/
このプログラムは、去年開催の「PLAY in 西宮」を再企画です。0-2歳さん対象に遊びましたが、細かな発達段階によって、やりたいことも興味も違っていて、親のアプローチも変わってくると感じ、細かい年齢で内容を変えたいと思いました。
今回は、ゴロゴロ好きさんには、親がリードして楽しむ遊びを。タッチ、あんよ好きさんには、子どもの興味を親子の楽しみにする遊びを、ナビゲートします。
講師は、舞台俳優のはせなかりえさんと、大熊ねこさん。舞台俳優って、セリフや段取りを覚える人だと思うでしょ?でも実は、相手の呼吸や動きに応えながら、自分と相手の役柄を作って行くんですって。簡単に言えば、ただ座っている人の横で、「こわ〜い」と言えば幽霊になるし、「健康でいられますように」と拝めばお地蔵さんにもなるって感じ。この「アプローチ力」を体験します。