きっしゃん”の”シリーズ2 きっしゃん”の”宴×仮面を使って体を創造する



ナビゲーターの3人は、毛帽子事務所所属の劇団「ニットキャプシアター」の劇団員ということで、

ニットキャップシアターの魅力の1つである、仮面を使った表現技法を、ちょっと子ども向けにアレンジした内容で体験いただくプログラムを開催しました。

2時間のWSの前半は、仮面作り。

ですが、最初は、お料理を作ります。

それぞれがくじで引いた”お料理”を、ダンボールなどの材料で作っていきます。

ルールは、お皿に盛り付けること。

「仮面作りなのに、どうして料理を作っているんだろう?」

そんな疑問も抱きながら、お題の料理を必死に作ります。

なんせ、材料がダンボールと赤の画用紙だけ。しかも、ハサミは使わずに手だけで作るということで、かなり発想力が試されます。

私も一緒に参加したのですが、イメージ通りに作れなくて、「これはレタスだ!」と思い込むしかないパーツたちばかりができていきました。けれど、その思い込みの連続が可笑しくて、盛りつけた料理を自信満々に披露していました。

しかし、お料理作りはあっけなく終わります。

「お皿に盛った料理をひっくり返してください」

ナビゲーターの仲谷さんの声で、せっかく大切に作った料理たちをばら撒きました。

ここまでは、「仮面のパーツ作り」だったのです。


今回のWSは、「表現遊びを楽しむ、心が動くってどんなこと?」をコンセプトにしていました。

このお料理をしてから仮面作りへの流れも、その1つ。

大人の遊び心をくすぐるために、予想外の進行を試してみました。

どうしてかと言うと。

ナビゲーター4人が、子ども向け企画を発案するときに大切にしているのが、「参加者の心を動かすこと」だったから。

そんなヒントを体験できるようなプログラム構成を目指しました。

それは、自分にとって、不快でないアプローチを知る時間でもあったかと思います。


WSの後半は、仮面を使った表現遊び。

鏡で、仮面を被った自分を見て、キャラクターの仕草や動きを考えます。

仮面は、他人になる感覚にさせてくれ、自分の表現に、ちょっと冒険心を沸かせてくれます。

各仮面のキャラクターができたら、「岸和田音頭」に合わせて、「仮面人」として踊ってみました。




~~~~~~ 大人向けのWSは、私は初めての企画でした。

WSの最後には、参加者の皆さんと、普段の活動や子ども向けについて、おしゃべりをしたかったのですが、、

私のナビゲートがうまくいかず、、あまりお話を引き出せなくて終わってしまいました。

子どもの表現活動の魅力、驚きの体験など、聞きたかったですー。

次は、私が参加者になろう!

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