ぷれい、ひがしやま!12月nidone.works


12月17日(日)に、「アートであそぼう、ぷれい、ひがしやま!」第3回目を開催しました。この事業は、毎月開催しながら、乳幼児の親子にアートと出会う機会を増やすことを目的にしています。また、若い世代の親が社会と繋がったり、居場所となりリフレッシュするような、プラスになる場を目指しています。

12月の遊びナビゲーターは、nidone.worksの皆さんでした。京都造形芸術大学舞台芸術学科4回生。渡辺たくみ・加藤なつみ・やまもとかれん・福岡そうを中心に、演劇や映像作品を手がけるカンパニーです。4人ともクリエイターなので、いつもは裏方で作業される方々。でも、今回は、子供たちと直接遊ぶ役を担ってくれました。


ここは、オニオンホテル。参加者は、玉ねぎの形の名刺を胸につけてスタッフになります。

「おはようございます!今日は、オニオンホテルのお仕事を体験してもらおうと思います〜!」とお兄さん。そこに、電話がかかって来ます。電話の主は、鬼ヶ島に住んでいる鬼のオニゴロウさん。このオニオンホテルは、玉ねぎのお客様専用ホテルなので鬼のオニゴロウさんは宿泊できないと伝えますが、オニゴロウさんはお困りの様子。仕方なくお兄さんは、宿泊をOKします。

 けれど、オニゴロウさんからの、お部屋へのリクエストは、たくさん!!絵が飾ってあったり〜魚がいたり〜とにかく散らかった部屋がいい!!!

そんなオニゴロウさんの希望を、オニオンホテルスタッフ一同で、叶えましょう!!

そんな、お兄さんのナビゲートで、子どもたちは工作を始めました。色画用紙や折り紙、新聞などで、絵を書いたり、破いたりして、ホテルを飾っていきます。

子どもたちは、オニゴロウさんのリクエストを思い出しながら、魚や絵を飾っていました。


そんな工作の途中に、雷がなります。その雷で、寝転ぶ大人たち。

実は、受付の際に雷がなったら気絶してくださいとお願いされていたんです。

大人が気絶してしまって困ったお兄さんは、オニゴロウさんに電話して治す方法を聞きます。「雷で気絶しちゃった時は、巻き寿司にすると治る!」そう聞いて、巻き寿司ののりを子どもたちに配りました。子どもたちが、海苔を広げて、ママを転がします。くるくる巻き寿司ができたら、お母さんは元気に!

そんな面白いブレイクもありました。

ママもパパもノリが良くて、みんなゴロゴロとノリに巻かれてました。


みんなのおかげで、立派なオニゴロウさん用のホテルに出来上がりました。

オニゴロウさんがホテルに泊まるのは明日なので、今日はこれでおしまい〜!ですって。


ストーリーがあると、そこからイメージが広がって、工作もより集中できました。また、どんな年齢の子どもたちでも、その子どもたちなりに楽しめるアイデアが盛りだくさんでした。

大きな新聞紙の壁に、好きに貼ったりできるのは、ダイナミックで楽しかったですー!

リビング京都や市民しんぶんに掲載されたこともあり、ご予約をたくさんいただきました。20名ほどで考えていた企画でしたが、多くの方に来て欲しいと思い、35名までご予約を受け付けました。当日は、26名の子どもたちが参加してくれました。10名ほどのキャンセルがあったので、ご予約していただけなかった方々に申し訳なく思っています。キャンセルを予想するのは、難しいですね。