体を動かして遊ぼう(こどもえんげきぱーく)
- まいや ゆりこ
- 12月1日
- 読了時間: 1分
アイホールで子どもが遊ぶ事業の第四弾!
演劇の遊びといえばこれっ!シアターゲーム!!
今回は、THE演劇という遊びを用意しました。
ワークショップデザイナーであり、舞台俳優でもあり、かむじゆう役でもある、ぱんだ(大熊ねこ)さんに進行してもらいました。おにごっこから始まり、何をしているか当てたり、お題の形を体で作ってみたり、輪になって座って握手を回してみたりと、想像と体現が交差する取り組みです。
私自身は、言葉を使わずに身体で伝えるって、体の不自由さと向き合うことでもあり、考え込んでしまう瞬間があるのですが、実際は、ぴょんっと体を動かしてしまうことが大切で、動いてみる楽しさを知る時間となりました。
ぱんださんは、どんな動きをしても魅力的な点を見つけて言葉にしてくれるので、次から次へと子どもたちのカラダが大胆になっていきました。後半には、即興劇ができる雰囲気が感じられました。

















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